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この記事はこんな財務/経理ご担当者様におすすめです
- 直近の決算が赤字だったため、銀行から追加融資を断られてしまった…
- 税金や社会保険料の支払いが遅れており、SaaS等のAI審査で自動否決された…
- 自社の財務状況が悪い中、どうやって今後の支払い資金を捻出すべきか焦っている…
この記事の結論(3つのポイント)
- 赤字や税金滞納があっても、資金調達の道は絶たれていません。銀行やAIは「過去の自社データ」で足切りをしますが、ファクタリングの本来の価値はそこにはありません。
- 最も重要なのは「売掛先(取引先)の信用力」です。自社が一時的に赤字でも、確実に入金される優良な請求書があれば、それは立派な資産として評価されます。
- 「人間のプロ」による柔軟な審査が不可欠です。表面的な数字ではなく、取引の背景や今後の入金予定を対話から汲み取れる専門業者へ相談することが解決の第一歩です。
「会社の業績が悪いから、どこからもお金を引っ張ってこれない…」と、経理担当者様が一人で絶望的なプレッシャーを抱え込むケースは後を絶ちません。確かに、銀行融資や機械的なAI審査では、赤字や滞納の履歴は致命的なマイナス要素となります。しかし、ビジネスの現場において「売上(入金予定)」が立っているのであれば、その権利を現金化する手段は残されています。本記事では、過去の数字による一律の足切りを回避し、プロの柔軟な審査で経理主導の資金調達を実現する方法を解説します。
次にやること(30秒)
- 手元にある「最も信用度が高い取引先(大手や官公庁など)」の請求書を探す
- 税金や社会保険料の「現在の滞納額」と「督促の状況」を正確に把握する
- 機械審査ではなく「人間のプロ」が直接審査する窓口へ、現在の状況を正直に相談する
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お電話でのお問い合わせ:03-6478-2263(平日9:00〜18:00)
なぜ赤字や税金滞納だと「自動否決」されるのか?
銀行のスコアリングシステムや、最近増えているクラウド会計連動型のファクタリング(AI審査)は、システム上で機械的に合否を判断します。そのため、「赤字決算」や「税金未納」というフラグが立った瞬間、経理担当者が実情を説明する余地すらなく一律で弾かれてしまいます。
| 審査の主体 | 赤字・税金滞納への対応 | 理由と特徴 |
| 銀行融資 | 原則として否決 | 過去の決算書(返済能力)を最重視するため、赤字や税金未納は「融資不適格」と見なされる。 |
| AI・クラウド審査 | システムによる自動否決 | オンラインで大量処理するため、リスクフラグ(滞納履歴等)を検知した時点で機械的に足切りされる。 |
| 人間のプロ(ビジネクション) | ヒアリングの上で柔軟に対応 | 自社ではなく「売掛先の信用力」を重視。赤字の理由が前向きな投資等であれば、問題なく買い取る。 |
「人間のプロ」は決算書より「売掛金の実態」を評価する
機械的な審査の限界を補うのが、ビジネクションのような「人間のプロ」による対面(またはWEB)審査です。中小企業庁のガイドライン等でも示されるように、ファクタリングにおいて本来最も評価されるべきは「申込企業の財務状況」ではなく、「売掛先(取引先)が期日通りに支払う能力があるか」という点です。
自社が一時的な資金繰り悪化により税金を滞納していたとしても、大手企業や強固な関係を持つ取引先からの「確実に入金される請求書」であれば、それは極めて優良な資産です。プロの審査員は、経理担当者様との対話を通じてその実態を正確に把握し、社長の手を煩わせることなく大口資金を調達するルートをご提案します。
当社の支援事例:税金滞納と連続赤字からの即日調達
実際に、財務状況の悪化で銀行やAI審査に落ち、絶望していた経理担当者様からのご相談で危機を乗り越えた事例をご紹介します。
【当社コンサルタントの支援事例】製造業F社のケース
【背景と課題:税金滞納で全方位から融資否決】
原材料費の高騰で2期連続の赤字となり、消費税の支払いが遅れている状況でした。月末の材料費支払い(約1,500万円)のために銀行とクラウドファクタリングの両方に申し込みましたが、「税金未納」を理由にどちらも即日否決。経理担当のG様は「これで会社が倒産する」と青ざめていました。
【解決策と結果:売掛先の信用度で1,500万円を確保】
G様からご相談を受けた当社のプロ審査員は、F社が保有する「大手自動車メーカー宛ての売掛金」に注目しました。自社の赤字や滞納は事実でしたが、この売掛金自体の未回収リスクは限りなくゼロに近いと判断。税務署への分納相談を並行して行うことを条件に、即日で買い取りを実行。G様主導で1,500万円を確保し、材料費の支払いと税金の一部納付を無事に完了させました。

あえて語るデメリット・よくある失敗(NG行動)
会社の財務状況が悪い時ほど、焦りから致命的なミスを犯しやすくなります。経理担当者として、以下の行動は絶対に避けてください。
- 書類の偽造(粉飾)を行う:審査に通りたい一心で、赤字を黒字に見せかけたり、税金の納付書を偽造したりする行為は明らかな犯罪(詐欺罪等)です。プロの審査員には必ず見抜かれます。
- 「税金滞納でも審査なしでOK」という悪質業者に頼る:金融庁が注意喚起しているような、実態がヤミ金融である偽装ファクタリング業者の罠です。法外な手数料を取られ、会社の寿命を縮めるだけです。
- 税務署からの督促を「放置」する:ファクタリングを利用する前に売掛金や口座を「差し押さえ」されてしまうと、いかなる手段でも資金調達が不可能になります。支払えない場合でも、放置せずに税務署へ分納の相談をすることが最優先です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 赤字決算であることを取引先に知られませんか?
A1. ご安心ください。ビジネクションではお客様と当社のみで完結する「2社間ファクタリング」を採用しています。売掛先(取引先)に債権譲渡の通知がいくことはなく、御社の財務状況を知られる心配は一切ありません。
Q2. 税金を滞納していても、本当にファクタリングできますか?
A2. 可能です。ただし「すでに売掛金や銀行口座が差し押さえられている」場合はご利用いただけません。差し押さえに至る前であれば、優良な売掛金を対象に審査を行い、調達した資金の一部を納税に充てるなどの条件で柔軟に対応いたします。
Q3. 社長に相談しづらいのですが、経理担当者だけでも進められますか?
A3. はい、ご相談や必要書類の提出、手取り額のシミュレーション(無料診断)までは経理担当者様のみで全く問題なく進められます。具体的な調達額が確定した段階で、社長様へ「この方法で資金繰りを解決できます」と報告・説得するためのサポートも当社が行います。

この記事の監修者:ビジネクション 財務コンサルタントチーム
中小企業の資金繰り改善、銀行融資のリスケジュール、ファクタリングの最適活用までを総合的に支援する財務のプロフェッショナル集団。累計相談件数3,511件以上、支援後の事業継続率は98.1%を誇ります。赤字決算や税金滞納で銀行・AI審査に弾かれてしまった企業様に対し、プロの目利きで売掛金の価値を正しく評価し、最短即日での資金調達を実現しています。
ご注意:本記事は、中小企業の資金調達に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の斡旋や、税務・法務に関する個別の助言を行うものではありません。実際の資金調達の実行にあたっては、必ず専門家にご相談ください。

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会社の財務状況が悪くても、確実に入金される「請求書」があれば、それは資金繰りを救う最大の武器になります。過去の赤字やAIによる自動審査で諦める必要はありません。まずは経理担当者様主導で、手元にある請求書でいくら現金化できるか、3分で完了する無料診断をお試しください。プロが状況を整理し、解決策をご提案します。
お電話でのお問い合わせ:03-6478-2263(平日9:00〜18:00)

